無料版あり:DTM歴20年プロがおすすめするイコライザー2選 | DTM FUN LIFE              

無料版あり:DTM歴20年プロがおすすめするイコライザー2選

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『イコライザーはまず、何をそろえれば良いか?」を知りたい方向けの記事です。

DTM用プラグインと言えば、それはもう星の数ほど売られていますよね。

星の数ほどあるエフェクターの中から、デジタル系イコライザー、アナログ系イコライザーを用途をまとめながら1点ずつ、ご紹介していきます。

3分もあれば読み終わる記事ですので、是非ご覧下さい。

それでは、さっそく見ていきましょう!

イコライザーで何をするのかまず明確にしましょう

レコーディング機材の上に置かれたヘッドホン

あたなは、以下のどちらに当てはまるでしょうか。

・全ての音を明瞭に聴かせたい → デジタル系EQ
・透明感があり太く張りのある音にしたい → アナログ系EQ

DTMで使用するイコライザーのプラグインは、星の数ほど発売されています。もし、コレを見て自分が何をしたいのか分からない場合は、これらの2つの手法は身に付けて置いて損はないハズです。

イコライザーに求められる役割は、この2つに凝縮されていると言っても良いくらいです。

さらに、デジタル系EQでもリニアフェーズ式のイコライザーが良いのか、昔ながらのパラメトリックイコライザーで良いのか、アナログ系EQでは、Neve1073をモデリングしたプラグインが良いのか、それともAPIなのか、という話になってきますよね。

言ってしまうと、全てで再現可能です。ですが、効率よく時間をかけずに作業を進められるに越したことはありませんので、そいういった観点からも購入して失敗しないプラグインを2つご紹介していきます。

プロがおすすめするイコライザー2選

金属製のコンデンサーマイク

・Fabfilter Pro Q3
 →全ての音を明瞭に聴かせる(デジタル系EQ)
・TubeTech Equalizer Collection
 →クリアかつ太く張りのある音にしたい(アナログ系EQ)

以上の2つになります。

Pro Q3は万能型なので、デジタル系EQはこれ1つでOKです。Equalizer Collectionは、真空管イコライザーをシミュレートしたアナログの質感を加えるにはピッタリのプラグインです。

詳しく解説していきますね。

デジタル系EQはPro Q3があれば十分

Fabfilter社のイコライザープラグインソフト

Pro Q3は以下の機能を備えています。

・動作が軽い
・アナライザー表示
・Side成分も調整可能
・調整したい箇所を自由に追加可能
・かぶっている帯域をチェック
・周波数をピンポイントで聴ける
・ピンポイントでコンプレッションも可能

しかも、この上なくデザインが見やすく設計されており、動作も軽いので、筆者はほぼ全トラックに使用しています。

このEQ1あれば、全てのトラックを明瞭に聴かせる調整は可能ですし、トラック間で音を分離させる作業もとても効率的に行うことができます。

Pro Q3は1ヶ月間無料で製品版同等使うことができますので、試さない理由はないですよね。

コンプレッサー、アナライザー、サイド成分調整用のEQ・・など別々にプラグインを立ち上げる必要がないので、コスパがとても高い製品です。
Fabfilter Pro-Q3 EQ (1ヶ月無料版)はこちら
Fabfilter Pro-Q3 EQ (製品版)はこちら

アナログ系EQはSoftube社のプラグインがおすすめ

アナログ系EQはSoftube社のEqualizer Collectionを選べばOKです。

TUBE TECH社のアウトボードをシミュレートしたプラグインです。

・TUBE-TECH PE1C
・TUBE-TECH ME1B

PE1Cは低域と高域用、ME1Bは中域用のイコライザーで、真空管ならではの太くて透明感のあるサウンドが特徴です。

この2つがバンドルされたアナログ系EQをもっておけば、低域から高域まで対応することができ、アナログの質感を付加することが出来ます。

このプラグインは別途iLokが必要になります。
TubeTech Equalizer Collection (3週間無料版)はこちら
TubeTech Equalizer Collection (製品版)はこちら

まとめ:イコライザーはまずこの2つがあれば困らない

レコーディングスタジオの中でヘッドで音を確認する女性

以上、2つのイコライザーをご紹介させて頂きました。試していただければわかりますが、品質は間違いありません。

Fabfilter社のPro-Q3、多機能かつ動作も軽く使いやすい一度使ったら手放せなくなるプラグインです。

Softubeのイコライザーは、本家のアウトボードとなるとかなり高額です。

・PE1C 約40万円(1CH)
・ME1B 約40万円(1CH)

筆者はPE1Cの実機をもっておりますが、非常に近いサウンドをシミュレートされており、実機の代わりによく使わせてもらっています。

TUBE TECH社のイコライザーPE1C

確実に速攻でモトが取れるプラグインを2点、ご紹介させていただきました。
是非、お試しください。

記事で紹介したイコライザー
・Fabfilter Pro-Q3 EQ (1ヶ月無料版)はこちら
・Fabfilter Pro-Q3 EQ (製品版)はこちら

TubeTech Equalizer Collection (3週間無料版)はこちら
TubeTech Equalizer Collection (製品版)はこちら
※TubeTech Equalizer Collectionは別途iLokが必要です。